即時償却の経営力向上計画の認定書届きました

コロナ禍の影響で、先の読みずらい世の中の中、企業の積極的な設備投資は落ち込んでいくと思います。
しかし、こんな時こそ、5年、10年先を見据え、利益が出たらどうするか、有効な節税はないのか、人に投資するのか、モノに投資するのか考えていかなければなりません。

今回のお客様は新事業の設備投資(店舗費、機器、備品、内装リフォーム費)でした。1500万円程度、一発で経費で落とします。

不確実性の世の中であるからこそ、手元にキャッシュが残るような事業展開を推し進めていかなければいけないなと思います。

償却を早期にとることで確実に手元のキャッシュは残ります。